top of page
Wixer Blog 最新記事


企業のWeb戦略は「一括管理×現場の自走」へ|Wix EnterpriseとBase44の統合運用とは
高まる現場の熱量と、大企業が直面する「成長のジレンマ」 企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速する中、WixerDesignが伴走支援を行う大企業の現場では、日々素晴らしいアイデアが生まれています。 「新しいサービスサイトをいち早く立ち上げたい」 「部門間のデータ連携をスムーズにする社内アプリを作りたい」 「来週の展示会に合わせた特設サイトと予約フォームをすぐに用意したい」 「紙とExcelで回している煩雑な業務フローを、スマホで完結するアプリに置き換えたい」 事業部門(現場)からこうした声が次々と上がるのは、企業が成長し、新しい挑戦に前向きである証拠です。しかし、この「現場の熱量(スピード)」が高まれば高まるほど、大企業ならではの高度な課題が浮き彫りになります。 それが、情報システム部門やDX推進室が担う「セキュリティ・ガバナンス(統制)」との両立です。 1. ガバナンスとアジリティ(機動力)はトレードオフではない 規模の大きな企業において、各事業部がバラバラのツールでWebサイトやアプリを立ち上げてしまうと、ブランドの毀損やセキ

平川 亮二
4月17日


AI時代のサイト制作は「バイブコーディング」へ。Japan IT Week 2026で見えた、成果を出すための「人間の役割」
「ノーコード」の時代は成熟し、Web制作はAIと対話して形を作る「バイブコーディング(Vibe Coding)」の時代へと突入しました。
2026年の「Japan IT Week」に参加し、WixやBase44の最新技術に触れる中で確信したのは、「誰もが簡単にサイトを生成できるからこそ、事業として成果を出すための『設計』の価値がこれまで以上に高まっている」という事実です。
AIは「統計的な正解」を出せても、顧客の深い悩みに寄り添うターゲット設計や、心理的な導線設計はまだ完璧ではありません。これからは、AIの構築力を活かしながら、人間にしかできない「戦略の補完」を行うことが、ビジネス成功の鍵を握ります。
本記事では、技術の進化を前提とした上で、Wix Japan担当者との対話から得た現場のリアルな視点や、AI時代における「伴走支援」の重要性について、WixerDesignの専門家が深掘りします。「AIで作ったのに成果が出ない」と悩む前に、知っておくべきWeb戦略の本質をお伝えします。

平川 亮二
4月12日


【2026年最新】Base44とは?チャットするだけでアプリが作れる話題のAIツールを徹底解説!
最近、「AIにお願いするだけでシステムが作れる」という新しい技術が大きな話題になっています。 その中でも、有名なホームページ作成サービス「Wix」に買収され、2026年3月に日本に本格上陸して大注目を集めているのが「Base44」です。 この記事では、公式の発表をベースに、Base44とはどんなツールなのか、何ができるのかを、ITの専門用語を一切使わずにわかりやすく解説します。 1. Base44(ベース44)ってどんなツール? Base44は、AIと日本語でチャットするだけで、本格的なアプリやシステムを自動で作ってくれる「プログラミング不要のアプリ開発ツール」です。 専門的な知識はまったく必要ありません。 LINEのように「こんな機能を持つ業務管理アプリを作って」と入力するだけで、AIが意図をくみ取ります。画面のデザインだけでなく、通常は専門家にお願いする「データを保存する裏側の仕組み」まで、たった数分で完成させてしまうのが最大の特徴です。 2. 他のAIツールと何が違う?Base44のすごいところ 最近は色々なAIツールが登場していますが、B

平川 亮二
3月22日