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Wixer Blog 最新記事


予算の壁で力になれなかった。だから、新しいサービスを作りました。
日ごろから、個人事業主や中小企業の方からホームページ制作に関するご相談をいただきます。 話を聞くと、サービスへの想いもある。やりたいことも明確。こちらとしても、力になれそうだと感じる。 ただ、お見積もりをお出しすると、 「すみません、今回は見送ります」 という返事になることがあります。 理由はシンプルです。 予算が合わない。 もちろん、無理に契約を勧めることはありません。 でも、電話やオンライン相談を終えた後に、 「もっと何か方法はなかっただろうか」 と思うことが何度もありました。 この課題を長年抱えたまま、明確な答えを出せずにいました。 そんな時期に、Wix Harmonyがリリースされました。 Wix Harmonyは、AIを活用してホームページ制作を効率化できるWixの新しい仕組みです。 実際にWix Harmonyを使ってみると、AIによって制作工程の一部を効率化できる可能性が見えてきました。これが、長年抱えていた課題への糸口になるかもしれないと感じました。 ただ、試行錯誤する中で一つの現実も見えてきました。 Wix HarmonyでWe

平川 亮二
7 日前


「WixかWordPressか」より大切なこと|制作会社選びで見るべき視点
Web制作を相談すると、制作会社ごとに「おすすめするサービス」が大きく違うことがあります。 ある会社はWordPressを勧める。 ある会社はStudioを勧める。 そして、私たちのようにWixを専門にしている会社もあります。 その際、少なくないケースで起きるのが、「他サービスのネガティブ情報」が前面に出ることです。 「Wixは表示速度が遅い」 「SEOに弱い」 「デザインの自由度が低い」 逆に、Wix側から見れば、WordPressや他サービスに対して否定的な話を聞くこともあります。 ただ、実際にホームページを作りたい企業や担当者にとって、本当に重要なのはそこなのでしょうか。 制作会社は“自社が得意なもの”を提案する これは悪いことではありません。 制作会社にも、それぞれ得意な技術や構築方法があります。 ・慣れているプラットフォーム ・過去の実績 ・社内体制 ・保守運用のやり方 こうした背景があるため、自社が扱いやすいサービスを提案するのは自然なことです。 ただし、注意しなければいけないのは、「お客様に最適か」よりも、「自社が売りやすいか」が優

平川 亮二
5月21日


Wix Studio「Web Design Expert」認定盾が届きました
このたび、Wix.comより、Wix Studio「Web Design Expert」の認定盾が届きました。 デジタル上の認定とはまた違い、こうして実物として手元に届くと、あらためて嬉しく感じます。 今回の「Web Design Expert」は、Wix Studioを活用したWeb制作・設計スキルに関する認定です。 Wixは、一般的には「誰でも簡単にWebサイトを作れるサービス」として知られています。 実際、それは大きな魅力の一つだと思います。 一方で、近年はAIやノーコードの進化によって、“作ること”そのもののハードルは大きく下がってきました。 だからこそ現在は、「公開後にどう運用していくか」という視点の重要性が、以前よりも高まっていると感じています。 例えば、 ・更新しやすい設計になっているか ・社内で運用できる状態になっているか ・情報整理ができているか ・公開後の改善を見据えられているか ・SEOや導線設計が考慮されているか ・チームで管理しやすい構成になっているか こうした“運用”の視点は、実務において非常に重要です。...

平川 亮二
5月19日


AIでWebサイトは作れる。でも、“公開できる状態”にするには別の知識が必要だった
最近、知人がWix Harmonyを使って、自分でWebサイトを作っていました。 以前よりもかなり簡単に作れるようになっていて、AIでレイアウトや構成を生成しながら、ある程度“サイトっぽい形”までは進められる。 実際、少し前であれば専門知識が必要だった部分も、以前より触りやすくなっている印象はありました。ただ、その一方で、途中から完全に手が止まっていました。 理由はシンプルです。 「次に何をすればいいのかわからない」 からでした。 実際には、“制作途中”で止まる よく、「AIでWebサイトは簡単に作れる時代」と言われます。 確かに、以前より“作り始める”ハードルは下がっています。 ただ、実際に使ってみると、止まるポイントは別のところにありました。 どこに、どんなセクションを追加すればいいのかわからない。 AIに指示しようとしても、「何をどう伝えればいいのかわからない」。 つまり、“AIを使う側の整理や設計”が必要になるんです。 思っていた以上に、AIも“使いこなす側の知識”が必要なのかもしれません。 制作が進んでも、次は「公開」の壁が出てくる..

平川 亮二
5月12日


なぜ今、WixerDesignはニュースレターを始めるのか
最近、Web制作を取り巻く環境は、かなり大きく変化していると感じています。 AIでWebサイトを生成できるサービスが増え、以前よりも圧倒的なスピードで“見た目”のサイトを作れる時代になりました。実際、「制作会社に依頼しなくても作れるのでは?」という声を聞く機会も増えています。 これは間違いではありません。 AIによって、Web制作のハードルが下がっているのは事実です。 一方で、現場では別の課題も増えています。 ・公開後に更新が止まってしまう ・担当者しか触れない ・運用フローが属人化している ・AIで作ったものの改善が進まない ・社内で管理しきれない つまり、「作れる」と「運用できる」は、別問題になり始めていると感じています。 これはWixに限った話ではなく、WordPressでも、ノーコードツールでも、AI生成でも共通しています。 最近は、「新しく作る」ことよりも、「どう運用を続けるか」というご相談が増えてきました。 個人的には、Web制作会社の役割そのものも、少しずつ変わってきているように感じています。 “作る人”ではなく、 “運用を支える人

平川 亮二
5月8日


Wixサイト診断で見つかった改善ポイントを実例で解説
最近、Wix Studioでリニューアルされたサイトを拝見する機会が増えています。 実際、デザイン自体は非常に綺麗に仕上がっているケースも少なくありません。 ただ一方で、“見た目では気づきにくい部分”に改善余地が残っているケースも多く見られます。 特に、 ・モバイル表示 ・レスポンシブ設計 ・SEO設定 ・UI/UX ・Wix特有の構造理解 こういった部分は、公開後に差が出やすいポイントです。 先日、「サイトをリニューアルしたので見てほしい」と相談を受け、実際に確認を行いました。 最初にサイトを見た時、正直なところ「これはWix Studioではなく、従来のWixエディタで制作されたサイトなのかな?」と感じるほど、Wix Studio本来の強みが活かされていない印象を受けました。 もちろん、デザイン自体が悪いわけではありません。 ただ、Wix Studioは本来、 ・柔軟なレスポンシブ設計 ・高度なレイアウト制御 ・ブレークポイント調整 ・スタック設計 などが強みのプラットフォームです。 だからこそ、“どのように設計されているか”によって、完成度

平川 亮二
5月7日


最短3日でWebサイト公開も可能。AI×プロで実現する新しい制作のかたち
Webサイト制作というと、 ・時間がかかる ・やり取りが多い ・公開までが長い というイメージを持たれている方も多いと思います。 実際、しっかり作ろうとすればするほど、一定の時間は必要になります。 一方で最近は、 ・急ぎで公開したい ・まずは形にして検証したい ・スピード感を重視したい といったニーズも増えています。 こうした背景に対して、従来の方法だけでは対応しきれないケースが出てきています。 制作会社に依頼すれば品質は担保できますが、時間がかかる。 AIで作ればスピードは出ますが、そのままでは「使えるサイト」にならないことも多い。 そこで新しく、AIとプロを組み合わせた制作方法を採用しています。 具体的には、 ・AIで構成とデザインの土台を生成する ・プロが目的や導線を設計・調整する ・公開できる状態まで仕上げる という流れです。 この方法により、スピードと品質のバランスを取りながら制作が可能になります。 内容や条件によっては、最短3営業日で公開まで対応できるケースもあります。 もちろん、すべての案件が短納期になるわけではありません。 ・情報

平川 亮二
4月30日


企業のWeb戦略は「一括管理×現場の自走」へ|Wix EnterpriseとBase44の統合運用とは
高まる現場の熱量と、大企業が直面する「成長のジレンマ」 企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)が加速する中、WixerDesignが伴走支援を行う大企業の現場では、日々素晴らしいアイデアが生まれています。 「新しいサービスサイトをいち早く立ち上げたい」 「部門間のデータ連携をスムーズにする社内アプリを作りたい」 「来週の展示会に合わせた特設サイトと予約フォームをすぐに用意したい」 「紙とExcelで回している煩雑な業務フローを、スマホで完結するアプリに置き換えたい」 事業部門(現場)からこうした声が次々と上がるのは、企業が成長し、新しい挑戦に前向きである証拠です。しかし、この「現場の熱量(スピード)」が高まれば高まるほど、大企業ならではの高度な課題が浮き彫りになります。 それが、情報システム部門やDX推進室が担う「セキュリティ・ガバナンス(統制)」との両立です。 1. ガバナンスとアジリティ(機動力)はトレードオフではない 規模の大きな企業において、各事業部がバラバラのツールでWebサイトやアプリを立ち上げてしまうと、ブランドの毀損やセキ

平川 亮二
4月17日


AI時代のサイト制作は「バイブコーディング」へ。Japan IT Week 2026で見えた、成果を出すための「人間の役割」
「ノーコード」の時代は成熟し、Web制作はAIと対話して形を作る「バイブコーディング(Vibe Coding)」の時代へと突入しました。
2026年の「Japan IT Week」に参加し、WixやBase44の最新技術に触れる中で確信したのは、「誰もが簡単にサイトを生成できるからこそ、事業として成果を出すための『設計』の価値がこれまで以上に高まっている」という事実です。
AIは「統計的な正解」を出せても、顧客の深い悩みに寄り添うターゲット設計や、心理的な導線設計はまだ完璧ではありません。これからは、AIの構築力を活かしながら、人間にしかできない「戦略の補完」を行うことが、ビジネス成功の鍵を握ります。
本記事では、技術の進化を前提とした上で、Wix Japan担当者との対話から得た現場のリアルな視点や、AI時代における「伴走支援」の重要性について、WixerDesignの専門家が深掘りします。「AIで作ったのに成果が出ない」と悩む前に、知っておくべきWeb戦略の本質をお伝えします。

平川 亮二
4月12日


WixのCEOとの貴重な対話 - WixerDesignの挑戦
Wix Harmonyの未来を語る 本日は、私たちにとって非常にエキサイティングで、大変貴重な出来事をご報告させていただきます。なんと先日、WixのCEOと直接お会いしてお話しする機会をいただきました! 左前(弊社代表・平川)/右前(Wix.com CEO・Avishai Abrahami氏)/後列左、中央はパートナサクセスマネージャーの坂口さんと澤浦さん、後列右はWix.com日本法人代表の積田社長 Wix Harmonyの使い勝手 今回の面会のメインテーマは、今注目を集めている「Wix Harmony」についてです。日々Wixを活用してクライアント様のWebサイトを構築している「現場の制作会社」としての視点から、Wix Harmonyの使い勝手や今後の期待、そして実務ベースでのリアルなフィードバックを直接お伝えしてきました。 Wixは、世界中で数億人が利用する巨大プラットフォームです。そのトップであるCEOに対して、いち制作会社が直接意見や要望をぶつけられる機会は、普通に考えて滅多にあることではありません。私たちの声を真摯に聞き、プロダクトに

平川 亮二
3月23日


【2026年最新】Base44とは?チャットするだけでアプリが作れる話題のAIツールを徹底解説!
最近、「AIにお願いするだけでシステムが作れる」という新しい技術が大きな話題になっています。 その中でも、有名なホームページ作成サービス「Wix」に買収され、2026年3月に日本に本格上陸して大注目を集めているのが「Base44」です。 この記事では、公式の発表をベースに、Base44とはどんなツールなのか、何ができるのかを、ITの専門用語を一切使わずにわかりやすく解説します。 1. Base44(ベース44)ってどんなツール? Base44は、AIと日本語でチャットするだけで、本格的なアプリやシステムを自動で作ってくれる「プログラミング不要のアプリ開発ツール」です。 専門的な知識はまったく必要ありません。 LINEのように「こんな機能を持つ業務管理アプリを作って」と入力するだけで、AIが意図をくみ取ります。画面のデザインだけでなく、通常は専門家にお願いする「データを保存する裏側の仕組み」まで、たった数分で完成させてしまうのが最大の特徴です。 2. 他のAIツールと何が違う?Base44のすごいところ 最近は色々なAIツールが登場していますが、B

平川 亮二
3月22日


WixerDesignがWix Studio認定Web Designer(Expert)に!Wix公式認定資格の概要を解説
WixerDesign株式会社はこの度、Wixが提供する制作プラットフォーム「Wix Studio」において、Wix Studio認定Web Designer(Expert)に認定されました。 この認定は、Wix Studioの専門知識・制作スキル・実務経験を評価する公式認定制度の一つです。 本記事では、 Wix Studioの認定資格とは何か どのようなクリエイターが対象なのか 今回の認定が意味すること について、Wix公式情報をもとに解説します。 Wix Studioの認定資格とは Wix Studioには、制作会社やデザイナー向けに設計された公式の認定資格制度があります。 これは、Wix Studioを使った制作スキルや知識を証明するための資格制度であり、 Wix Studio Academy が提供しています。 認定資格は以下のような目的で設計されています。 Wix Studioの高度な制作スキルを証明する 制作会社やクリエイターの専門性を可視化する クライアントが信頼できる制作パートナーを見つけやすくする つまり、Wix Studioの

平川 亮二
3月12日


【重要なお知らせ】当社名を装った迷惑メール(なりすましメール)にご注意ください
現在、「平川亮二」または「WixerDesign株式会社」を送信元として表示した、当社とは無関係の迷惑メール(なりすましメール)が送信されていることを確認しております。 これらのメールは、当社のメールアドレスや担当者名を装って送信されている可能性がありますが、 当社が送信したものではありません。 万が一このようなメールを受信された場合は、本文中のリンクのクリックや添付ファイルの開封を行わず、メールを削除していただきますようお願いいたします。 <迷惑メールの確認方法> 現在、送信元のメールアドレスは以下の内容で確認をしております。 ubkousoonqfj@outlook.com xMMRUCmcy@hotmail.com stevenwvt6886@hotmail.com victoriapny9763@hotmail.com Hoshi1985Emanuel114@outlook.com haleyweca9449@hotmail.com 弊社からのご連絡の際に使われるメールアドレスは「~@wixerdesign.com」になります。...

平川 亮二
3月8日


Wix エディタで作成したサイトを、Wix Studioで編集できる機能が一部提供開始されました
これまで多くの要望が寄せられていた「Wixエディタで作成した既存サイトを、Wix Studio環境で編集したい」という点について、一部の Wixエディタのプレミアムプラン適用サイト を対象に、新しい編集オプションの提供が開始されました。 本記事では、現時点で分かっている仕様と注意点を、制作・運用の観点から整理します。 対象となるサイトについて 対象は、以下の条件を満たすサイトです。 プレミアムプランに接続されている Wix エディタ サイト 現在は一部アカウントへの段階的ロールアウト中 すべてのWixユーザーがすぐに利用できるわけではなく、アカウント単位で順次有効化されています。 操作の流れ(概要) ①対象となる Wix エディタサイトの管理画面で、サイト横のメニューから「Wix Studio版のサイトを作成」を選択します。 ②その後「サイトを編集」をクリックすると、エディタ画面およびダッシュボードが Wix Studio の編集環境に切り替わります。 これにより、Wix Studioを前提とした編集・管理が可能になります。 ③...

平川 亮二
1月26日


Wix Harmony とは?公式情報に基づく最新サイト編集ツールの全体像
Wix Harmony(ウィックス ハーモニー) は、2026年1月にリリースされた、Wix の新しいサイト編集エディタです。公式ヘルプページによれば、 ドラッグ&ドロップと AI を組み合わせたハイブリッド型の直感的な編集体験 を提供することを目的としています。 この記事では、公式ヘルプページの内容を基に、Wix Harmony の特徴、従来の Wix Editor との違い、よくある質問(FAQ)をわかりやすく整理して解説します。 Wix Harmony の概要 Wix Harmony は、 「セルフクリエイター(自分でサイトを作りたい人)」向けのサイトビルダー として設計された新しいエディタです。公式ヘルプによると、 AI が最初から組み込まれており、サイト作成プロセス全体をサポートすることに重点が置かれています 。 Harmony の主な特長は以下の通りです。 Wix Harmony の特長(公式情報) 1. AI と視覚編集のハイブリッド Wix Harmony では、 視覚的なドラッグ&ドロップ編集と AI による生成・アシスト..

平川 亮二
1月21日


年末年始休業のお知らせ
平素よりWixerDesignのWebサイトをご覧いただき、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。 ■ 年末年始休業期間 2025年12月30日(火)〜 2026年1月4日(日) 期間中にいただいたお問い合わせにつきましては、 2026年1月5日(月)以降 、順次ご対応いたします。 なお、既存のお客様でお急ぎのご用件がある場合は、個別にご案内している連絡手段にてご相談ください。 本年も多くのご縁とご相談をいただき、心より感謝申し上げます。 来年も「作って終わらないWeb」「きちんと使われ続けるWeb」を軸に、一つひとつ丁寧に向き合ってまいります。 皆さま、どうぞ良い年末年始をお過ごしください。 来年もWixerDesignをよろしくお願いいたします。

平川 亮二
2025年12月31日


Wix Vibeを実際に使ってわかったこと「生成AI時代の“サイト構築”がここまで変わる」
2025年現在、Wixは「Wix Vibe」という新しいAIサイトビルダーをベータ版として公開しています。WixerDesignでも実際に触って検証を続けていますが、プロとして確信したのは、 “AIでサイトを作る”という体験が本当に実務レベルに入ってきた ということ。 Wix Vibe(BETA) この記事では、以下の構成で整理します。 ① 公式情報に基づく「Wix Vibeとは何か・何ができるか」 以下は Wix 公式ヘルプセンター/開発者ドキュメント/公式発言に基づく“事実”のみを記述しています。 1-1. Wix Vibeは「AI × コード生成 × Wix機能統合」の新しいサイト構築環境 Wix Vibe は、 自然言語のチャット操作でサイトを作成・編集できるAI搭載のエディタ です。公式ドキュメントでは以下の特徴が明記されています。 ● AIチャットでサイトの生成と編集ができる AIチャットボットに指示するだけで、サイト構造・デザイン・コンテンツが生成される 生成後も、チャット経由で追加編集ができる ● フロントエンドは Astro +

平川 亮二
2025年12月9日


Wix主催のAI活用ウェビナーの内容をまとめました
今回のウェビナーでは、Wixが提供する「 16個のAI機能 」が一気に紹介されました。 どれも“生成AI時代のWeb制作を前提にしたアップデート”で、実際に触った印象としては 「Wixはデザイナー × AI × 自動化のハイブリッド制作環境へシフトしている」 という強い方向性を感じました。 「AIを活用したウェブサイト制作のライフスタイル」は、 ①コンセプト&デザイン → ②構築&運用 → ③最適化&成長 。 「AIを活用したウェブサイト制作のライフスタイル」 ①コンセプト&デザイン ◆ビジュアルサイトマップ&ワイヤーフレーム生成 Studio向けに、サイトマップとワイヤーフレームをAIで自動作成。 ビジネス概要と目的を入力するだけで、ページ構造とセクション構成を提案し、0→1の設計を高速化。 ◆Wixビジネスランチャー ビジネスの完全なローンチキットをAIが生成。 アイデアの整理、競合分析、戦略設計、LP生成までを一気通貫でサポートする「ビジネス構築AI」。 ◆Wixel(ウィクセル) AIでグラフィックアセット・SNS画像を作

平川 亮二
2025年11月27日


【GEO時代のWeb運用】AIEOを書いたあの日から、世界はどこまで変わったのか
生成AIが情報を解釈する時代へ。2025年5月7日のAIEO記事を踏まえ、GEO(Generative Engine Optimization)が企業Web運用に求められる理由と、AI時代の情報設計の重要性を解説します。

平川 亮二
2025年11月14日


Wixエンタープライズで変わる、大企業のWeb運用とDX支援
大規模組織のWeb運用は、いま“見直し期”に来ている 本社サイト、事業ブランドサイト、キャンペーンLP、採用サイト……。 大企業やグループ企業では、気がつけば「誰が何を管理しているのか分からない」Webサイトが増えがちです。 サイトごとに担当部署が違う アクセス解析やKPIの見方がバラバラ 権限管理が属人的で、セキュリティリスクも見えにくい こうした“見えない運用コスト”は、DX 推進にブレーキをかける原因にもなります。 Wix の「エンタープライズダッシュボード」は、そうした課題に対して「アカウント全体を俯瞰し、運用をマネジメントするための中枢」として設計された機能群です。 エンタープライズダッシュボードとは? Wix Studio エンタープライズアカウントに紐づく複数サイトを、ひとつのハブから管理・モニタリングできるのがエンタープライズダッシュボードです。 ダッシュボードを起点に、次のような領域をまとめて扱えます。 すべてのサイトの一覧・作成・整理 (テンプレートや自社カスタムテンプレートから新規作成も可) チーム・役割・権限の管理...

平川 亮二
2025年11月13日